名前を

恋をしていますかー!?

 

私はだいぶしておりません(笑)

 

うーん、最後にリアルに(笑)好きになったのはいつだったけなぁ。

 

もしかしたら高校生のとき!?(笑)

 

さて、そんな私ですが、今度、会いに行ってきます!

 

誰に?誰でしょうー!?

 

終わったらまた書きますね。

 

今度、好きなった人にはちゃんと気持ちを伝えたいなと思っていて。

 

自分の中で自己完結をずっとしてきて。

 

たとえ相手に届かなくても

 

届けたい想いがあるなら、ボールを投げてみようと思って!

 

ドキドキするなぁ。会ってみなきゃ分からないもの!

 

 

永遠なんてないことを

お休みなのですが、昨日から原因不明の頭痛に悩まさています。

 

仕事に戻るのが嫌なのかな?笑

 

うーん、明日から仕事だから、よくなるといいな。

 

私の仕事は土日関係のない不規則なお休みのお仕事です。

 

お休みが合わないこともあるけれど、いいこともあると思うこの頃です。

 

 

さて、今日も書いていきます。

 

昨日のブログでV6のファンになったと書きましたが、

 

私は他にもあるグループを5年間、応援しています。

 

すごく大好きで

 

きっとコンサートに行けなくなっても、

 

ファンじゃなくなっても、ファンになれたことを後悔することはないだろうし、

 

一生、好きだろうなと思う人達です。

 

初めてコンサートに行って、あんなにドキドキしたのも

 

私ってこんなに行動力あったんだと思うくらい行動的になれたのも

 

泣いて笑って

 

こんなにも熱くファン魂を燃やすことができたのも

 

きっと最初で最後だと思います。

 

 

でも、ある理由でグループとしてのお仕事はお休みをしています。

 

ファンとしてやりきった幸せを感じ、

 

もうこんなにも追いかけることのできるグループはいないだろうなと思った私が、

 

もう一度ファンになろうと思えたグループがV6です。

 

私はグループが好きなんだと思うのですが、なぜ好きなのかと考えた時に、

 

自分とは違う、相手がいる時に関係ができて、その関係性に惚れるのだと思います。

 

 

SONGSのV6の特集で、剛くんが岡田くんのこれまでの仕事を振り返った時に、

 

ここにいる時はなんも考えずに笑っててほしい、

 

健くんがよくも悪くもここにいる時はオカダだから、

 

剛くんが、永遠にな、イノッチが実家みたいな感じでと伝えあっている時、

 

V6のそこにある空気、想いあう関係性にとても感動しました。

 

雑誌でカミセンで対談している時、

 

健くんが他の誰が何を言おうと、幸せだと思う人生を生きてほしいと伝えていて。

 

また他の雑誌で、

V6それぞれ全員がV6を愛していなかったら、

20年続かなかったと語っていて、

積み重ねてきた関係性に心を打たれ、素敵な関係性だなと思いました。

 

 

健くんが岡田くんに「アイドルとして誇りを持ってくれ」と言ったことは有名ですが、

 

初めて雑誌で読んだ時の衝撃は忘れられません。

 

どうしたって、アイドルなんてという思いがある世界の中で、

 

メンバーがメンバーに対して言ったことにとても驚きました。

 

 

6人それぞれに大好きですが、

健くんがいなかったら

私はファンになろうとは思わなかったと思います。

 

 ファンってなんだろうと思っていた私に答えをくれたのが健くんでした。

 

 

綺麗事ではなく、

今、生きて、笑って、幸せでいてくれたらいいなという願いに

つきるんだと思います。

 

 

好きってすごい!っていうことを身を持って教えてくれた、それで充分だと。

 

 

永遠なんてないかもしれない。

 

でも、だからこそ、一瞬、一瞬が大切なんだと思います。

 

もう2度ない、一期一会なんだなと。

 

だから、できるかぎり、会いたいと思ったときに

 

伝えたいと思ったときに

 

会いに、伝えたいと思っています。

 

 

 

暑い日々が、続いていますがみなさま、ご自愛ください。

あふれて

はじめまして。yukihaと申します。

 

名前をどうしようかなと思ってたんですが、好きな雪と花でyukihaにしたいと思います。

 

どうしてブログをはじめようかと思ったかというと、

単純に書きたいと思うことがあふれたからです。

 

私は他のブログをもっているのですが、あるテーマをもって書いているので、

ここのブログではテーマを持たず、自由に素直に書きたいと思って始めたいと思います!

 

さて、突然ですが、一年前の夏、私はV6のファンになりました。

 

きっかけは、音楽番組で20周年記念メドレーを聴いたことでした。

私は「学校へ行こう!」を見ていた世代だったので、もちろん6人を知っていたし、

岡田くんがドラマや映画を勢力的に出演していたのも知っていました。

 

でも、現在6人で活動して曲を出しているのか全く知らなかったんです。

普段、私はテレビを見ない人なので、個々でどんな活動しているか知りませんでした。

 

でも、この20周年のメドレーで新曲「Wait for you」を聴いて、ああ、いい曲だな、好きだなと思って、何度も何度も聴き始めました。

「Wait for you」という曲がなかったら、今、ここまで好きなっていなかったんじゃないかなと思うくらい、私にとって大切な曲です。

 

6人の歩みを知って、もっと今、大好きな曲です。

 

それからV6のSONGSでの特集を見て、

 

6人の積み重ねてきた関係性を知って感動しました。

 

 剛くんがV6の曲はいい曲が多いよね、坂本くんが僕たちの最高の曲と言ってたようにV6が歌ってきた曲がとてもいい曲で、V6のベリーベストを購入しました。

 

それから、何度も、何度も曲を聴き、テレビを見たり、雑誌、DVDを購入し、追いかけ今までたどってきました。

 

ファンになるのが遅くて、20周年のコンサートには行けなかったので、次に開催されるコンサートに行きたいなと思っています!

 

個々の雑誌やDVD、曲について語ろうかと思いましたが、昨日、初めて舞台で演じる剛くんを観に行くことのできた、「ビニールの城」について書きたいと思います。

 

私が知らない間、剛くんは舞台で活躍していたこと、舞台へかける想いを知り、ずっと舞台で演じる剛くんを見てみたかったんです。

 

剛くんのこの舞台が決まってから、ドキドキしながらチケットを申し込んで当選し、雑誌やテレビで語っているのを見ながら、すごく楽しみにがんばってきました。

 

蜷川さんが演出する予定だった、「ビニールの城」。

その想いを引き継ぎ、演じられる方、スタッフの方々1人、1人の熱い想いが感じられる舞台でした。

 

登場した剛くんは役の朝顔でした。

 

腹話術師である朝顔の相棒である人形の夕顔を「夕ちゃん」と呼ぶあの声が胸に刺さりました。

 

最後の挨拶で朝顔から剛くんへ戻ったことが分かるくらい、身体の動かし方、見せ方が違って朝顔として生きていたんだと分かりました。

 

また、宮沢りえさんが本当にもも役をチャーミングに、そして、綺麗で美しく、せつなく、演じていて、目に焼きつきました。

 

「朝ちゃん」と呼ぶ、りえさんの声が大好きです。

 

嫌い、嫌い、嫌いになってしまいたい、そう叫ぶ、ももは本当にせつなくて心に残っています。

 

内容が難しく一回見ても分からない部分もあって、もう一度、何回でもみたいなと思うくらい、濃い舞台でした。

 

強いエネルギーを感じられる舞台でした。

 

千秋楽向けて、さらに、さらに良くなっていくのではないかと感じさせてくれました。

 

せつない舞台なんだろうなと覚悟してみていたので、2人が歌うシーン、ももと朝顔が呼ぶ声、それだけでも、私には救いでした。

 

言葉の持つ力や美しさ、セリフを発していて気持ちがいいと言っていた唐十郎作品。

 

セリフの掛け合い、良々さんのなんとも言えない、可笑しみとせつなさ、蜷川さんが選んでくれた奇跡のキャスティングと剛くんが言っていた意味を、すごく感じました。

 

お一人、お一人が素晴らしかった。

 

りえさんが、「蜷川さん、この朝ちゃんを見たかったんだな」、蜷川さんが剛くんを選んだ理由が分かるとインタビューで伝えてくれて、とても剛くんが愛されていることが伝わってきて嬉しかったです。

 

内容はせつないけれど、生で観る剛くんは生き生きとしていて、楽しそうでした。

 

これからさらに飛躍していく力を感じて、これからの剛くんがますます楽しみになりました。

 

舞台は必ずしも映像化されるものではないことを知っていますが、DVD化されるいいなと願っています!

 

観に行けて本当によかったです。

千秋楽まで無事に迎えられることを祈っています。